2007年02月23日
バートランド・ラッセル
十一歳で、私は兄を教師に、ユークリッドの幾何学を始めた。私の人生の偉大な出来事のひとつだった。まるで初恋のように目がくらんだ。この世にこれほど素敵なことがあるなんて、想像したことさえなかったのである。
-[1872-1970] 英国の哲学・数学者ノーベル文学賞受賞 バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル「自伝」-
ラッセルの名言としては、「核兵器開発競争という救いようのない「チキンゲーム」を行うのは、不良少年と国家だけだ」これはバイカー修ちゃん2000年1月20日に紹介した文です。この人数学者で哲学者っていうのがすごいよね。っでさすが英国人、ユーモアまである。やはりヨーロッパっていうのは古代エジプトのエウクレイデス(ユークリッド)から連綿と続いた知の文化ってのがあるんだねえ。日本の場合はまた違った文化が醸成されてて西欧の考え方が入って主流を占めてからまだ150年くらいでしょう。ヨーロッパだってかなり昔にエジプトやギリシアの先進地から発展途上地のヨーロッパ諸国が影響をうけたんでしょう。でも11歳で幾何学に初恋なんてなんてすごいんだろう。僕には理解できない。僕の息子も12歳の頃幾何学がおもしろいって言ってたけど、わが息子ながら内心、すごいなあと感じてました。やはり何に興味を示すかってのはその育った環境なんだろうね。子どものころからサッカー大好き少年っていう子がうちの近所にもいるけど、やっぱりお父さん、お母さんもスポーツ大好きだもんね。その子の環境が才能を育むんだろうなあ。子どもの素直な反応はなんでも大事にしなくっちゃね。
- by 九州教具(株)
- at 06:27
コメント
ジョニーさん、こちらこそ講演では言いたい放題ですいませんでした!でも足利市っていいところですねえ。僕も失敗の連続なんですよ。
講演っていうのは、聴く方よりも話すほうが学びが多いとおもいます。話していることは、確かに僕の考えなんですが、それが実現できているかというと・・なかなか実現できていないのですよ。僕の考えはこのブログを見ていただければわかってもらえると思います。
バイカーさん、こんにちは。昨日はコメントへの返事をいただいて、ありがとうございました。講演者そしてプレイヤーとしてのバイカーさんの本音が聞けたような気がして、オコガマシイですが、少し身近な存在に感じられました。
3年くらい前では、ある団体に所属して、いろいろな講演を聴いたり、それなりに勉強していました。ところが、ある出来事が原因で、3年間殻に閉じこもっていました。それなりに仕事はしていましたが・・・。昨日は本当に3年ぶりの勉強会への出席で、まるで3年ぶりの砂漠の雨のように、僕の中に吸収され、とても新鮮ですがすがしい気分になれました。自分周りの環境が変わって行くであろう感触を実感しました。この環境の中で、自分を変えて行ける、確かなような、不確かなような不思議な自信がわき上がってきました。この機会を与えてくれたすべての人に感謝します。ありがとうございました。