ジャック・ウェルチ

花を育てるには、肥料と水を両手に持って、常に両方をかけなくてはいけない。うまく育てば美しい花壇になる。育たなければ抜くしかない。経営もそれと同じだ。
-[1935-]米国の巨大企業GEの会長兼CEO ジョン・フランシス・ウェルチJr(以下ジャック)1999年の言葉-

一時は20世紀最高の経営者ともてはやされたジャック・ウェルチの言葉です。その容赦ないリストラ政策で会社を残し人を切るやり方から「中性子ジャック」とまで呼ばれた人ですね。バイカー修ちゃんには彼のやり方がどうなのかは論評できません。あまりにもスケールが違いすぎるから。でも今のGE(ゼネラル・エレクトリック)の発展に貢献した偉大な人でしょう。この会社、エジソンが発明した電球を製造する会社としてスタートしたアメリカの松下電器みたいな会社だったのに今じゃ、ジェットエンジン、CTスキャン、メディア等なんでもやってる超超巨大企業になっちゃった。こんな変革をしてきた会社だもん、リストラだってやらなきゃこうはならないでしょう。でも、この人は人間の生命力、可能性に期待し、そのうえでできないものは去れ!っと言ってるんだと信じたい。この人の言っているのは正論だものなあ。しかしこの人100億円以上の年俸があったんだよね。バイカー修ちゃんはやっぱりこれは取りすぎだと思うぞ。1000万の年俸の人(これでも多いほうだよな)1000人分の年俸を一人でとるなんて・・アメリカ人の思考はわかりません。トヨタやキヤノンの社長さんもこの人の100分の1くらいじゃないんだろうか?格差社会ってのはこういう人がいる社会のことをいうんじゃないのかね?但し、会社は稼ぐ能力のみじゃなくて、いろんな人材が必要なんだ。稼ぐのはへただけど「この人がいると明るくなる」って人もいる。甘いといわれるけど、それは本当に大事だと思うんだよ。

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