2007年01月18日
チャールズ・チャップリン
私は支配したくない。私は人の幸福を願いながら生きたい。貪欲が人類に 憎悪をもたらし、悲劇と流血をもたらした。思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。
-[1889-1977] 英国の喜劇王チャールズ・チャップリンの言葉-
チャップリン好きなんだよなあ・・。「ちょっと考えてみたまえ。ヒトラーは狂人で、私は喜劇役者だ。だがひょっとすると、その逆になっていてかもしれない。彼は私などおよびもつかない役者だ」これは、「バイカー修ちゃん今日の一言」を始めてまもない1999年12月24日のクリスマスイブに紹介した言葉だね。(http://www.q-bic.net/biker/diary/html/199912/24.htm)もう足掛け8年もやってるんだなあ。われながらよくやってるよ。チャップリンはよく知っている。今、世の中はなんでもプロセスだ、仕組みだってがんじがらめになりつつある。バイカー修ちゃんの会社だって、「ISO14001」「日本経営品質プログラム」等やらねばならないことがたくさんある。でも注意しないといけないのは、あまりにこのプロセスの遂行に追われると、「なんのためにやるのか」という目的があいまいになることだ。そして、それは感情の欠落につながる。まるでマックの高校生バイトのお姐さんの作り笑い「いらっしゃいませー」状態になっちゃう。いくらスピード化の時代、テクノロジーの時代でも人間の脳はこの1000年くらい進化していないのだ。イタリアを中心にスローフード、アンチアメリカ思考がはやる気持ちもわかるのだ。思想だけが先行し、人間の心を忘れては、まさしく人間の心は失われる。まじめで家族思いの科学者が世界のどこかで、核兵器の開発をやっている。彼の作品で人が死ぬとはあまり考えてはいないようだ。
- by 九州教具(株)
- at 08:41
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