2007年01月16日
ジャン・ポール・サルトル
人間は、現在もっているものの総和ではなく、彼がまだもっていないもの、これからもちうるものの合計である。
-[1905-80] フランスの哲学者・小説家 ジャン・ポール・サルトルの言葉-
じつはバイカー修ちゃんはサルトルの紹介をよくしてるんだ。サルトルは本当にいいこと言ってる。変人だったらしいけど。だいたい正論をどうどうと述べる人には変わり者が多いと思うぞ。でも今日の言葉はすばらしいね。「これからもちうるものの合計である」っていうのはすばらしい。でも人間って「今の総和」で見ちゃうんだよねえ。だから僕らはかかわる人々に「夢と希望を」与えなければならないと思うんだ。今からもちうるものっていうのは本人には見えないんだ。そして本人はすぐに自暴自棄になりがちだし、「私はだめだ症候群」に陥りやすい。これを救ってあげなきゃいけないんだ。夫、妻、子供、両親、友人、社員、上司。人間関係はさまざまだ。よかれと思って言ったりしてやったりしたことで逆に怨まれたり、おせっかいだと思われたりかんぐられたりする。つらいねえ。バイカー修ちゃんだって、ねぎらったつもりが「セクハラ」だって言われたこともある。でも怒っちゃいけないんだ。そうとられた自分の言葉に問題があるんだ。一晩寝られなかったけど、やはり自分自身を改善しなきゃいけないんだ。人間はいろんな人がいる。自分を正当化しちゃいけないよ。人間は主張すべきところで主張せず、ひくべきところでわがままを言う人が多いように感じるよ。と言っている僕はよく変わっていると言われます。
- by 九州教具(株)
- at 08:12
コメント
くまさん、ありがとう。
たしかにそうだよね。「女ってものは・・・」的発言に女性が過剰に反応するのはわかりますねえ。
男性からすると、女性って「なのに、女性的魅力を過剰にだすのはやめてよ!」
って感じるんです。ほら裸同然の格好や、生足もろだしで歩く女性いるでしょ?
なんか矛盾してるような・・。
でも男性もプレッシャーあるんですよね。男性は女性の目を無視しては生きていけない。
だから、「立派な男であらねばならない症候群」ってあるんですよ。
経済的、男性的たくましさ、男らしさ、ってものでプレッシャーを受けているんですね。
自信のなさは、女性だと「可愛い」ともとれる。けど男性だとモテない要因になっちゃう。
これって男性が悩む部分で、強がりからついつい「女性軽視」発言につながっちゃうんですよ。
でも、女性は一人でも生きていけるけど、男性は女性がいないと生きていけない弱い生き物なんだよ。
こんばんは
眠れなかったんですか、悲しかったですね。
ひとによって 起爆スイッチのついている場所が違うんですよね。そしてそれは 外から見えないから困るよね。往々にして 自分からは全く想像も出来ない様な まるで正反対の位置にあったりするんだよね これが。
思わぬところに隠れているスイッチを 知らずに押しちゃうのは、ある意味仕方がないと思いますよ。元気出して!!
ちなみに私は、「女ってものは・・・」的な言い方をされる時。
音を立てて理性の糸が切れるのが自分でもよ〜くわかります。
これは過剰反応だなって 一応反省もしているので暴れだしたりはしませんが(笑)
もっとおおらかでありたいと、いつも思っています。
もしかすると怒っている人もそれなりに、自分の課題と感じているかもしれませんよ。
・・なんて、えらそうなコメント書いちゃいました。ごめんなさい。