人間は、現在もっているものの総和ではなく、彼がまだもっていないもの、これからもちうるものの合計である。
-[1905-80] フランスの哲学者・小説家 ジャン・ポール・サルトルの言葉-
じつはバイカー修ちゃんはサルトルの紹介をよくしてるんだ。サルトルは本当にいいこと言ってる。変人だったらしいけど。だいたい正論をどうどうと述べる人には変わり者が多いと思うぞ。でも今日の言葉はすばらしいね。「これからもちうるものの合計である」っていうのはすばらしい。でも人間って「今の総和」で見ちゃうんだよねえ。だから僕らはかかわる人々に「夢と希望を」与えなければならないと思うんだ。今からもちうるものっていうのは本人には見えないんだ。そして本人はすぐに自暴自棄になりがちだし、「私はだめだ症候群」に陥りやすい。これを救ってあげなきゃいけないんだ。夫、妻、子供、両親、友人、社員、上司。人間関係はさまざまだ。よかれと思って言ったりしてやったりしたことで逆に怨まれたり、おせっかいだと思われたりかんぐられたりする。つらいねえ。バイカー修ちゃんだって、ねぎらったつもりが「セクハラ」だって言われたこともある。でも怒っちゃいけないんだ。そうとられた自分の言葉に問題があるんだ。一晩寝られなかったけど、やはり自分自身を改善しなきゃいけないんだ。人間はいろんな人がいる。自分を正当化しちゃいけないよ。人間は主張すべきところで主張せず、ひくべきところでわがままを言う人が多いように感じるよ。と言っている僕はよく変わっていると言われます。



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