2006年11月08日
デニス・ガボール
成熟社会とは、人口及び物質的消費の成長は諦めても、生活の質を成長させることは諦めない世界であり、物質文明の高い水準にある平和な、かつ人類の性質と両立する世界である。
-[1900-79] ハンガリー出身(のちに英国へ移住)の物理学者 デニス・ガボールの言葉-
少子化に悩む日本の将来を、三流の学者やエコノミストが好き勝手に無責任に論評している。それに一喜一憂するんじゃなくて、このガボール博士のような視点でこの矛盾を解決していく方法を考えるべきだろう?悲観的になるだけじゃ、ガボール博士が言った「人間は逆境にあっては優れているが、安全と富を得ると惨めな目的を失った生物となりがちである。」という言葉そのものになっちゃうぞ。人口が減少し、経済が縮小していく中で豊かさを感じるには、生きていくための理念を変える必要があるだろう?世界には日本よりずっと人口も国土も経済も小さいけど、日本より豊かそうな国はいくらでもあるぞ。「生活の質」ってのがキーワードだろうな。リッチっていうのが経済的なものだけではないということがヒントかな。かつて日本人はそういう感覚を持っていたはずだろう?月を見て喜び、花を見て酒をのむ。鳥が飛んでいく姿に親子を思い。風の音に輪廻を感じた。そのようなつい昨日の姿を思い出そうよ。三流エコノミストくん。
- by 九州教具(株)
- at 17:07
コメント
修サマ、コンニチハ。
残念ながら、ぼくがWGPに興味を持ちはじめた頃、既にウンチーニは現役時代を終えていました。ガードナーとのショッキングな接触は、テレビの「衝撃的瞬間」のような番組で観ました。イケメンな顔と名前とのギャップがとても印象的なライダーですね。
ちなみに、ぼくの愛馬はZL900です。元気一杯のじゃじゃ馬です。
これは、Peace4Uさん。お久しぶりです。
RGΓはお元気ですか?僕のカタナは車検中です。
この車検の異常な高さはなんとかして欲しいですね。
RGΓといえば、僕、ノランヘルメットのウンチーニ(懐かしい・・)
レプリカ持ってますよ。
市販されていないやつ。これお気に入りです。はい。
修サマコンニチハ。ご無沙汰しております。
世界有数の経済大国に住んでいながら、幸せ度が諸外国に較べて低いという矛盾は「生活の質」の捉え方の違いなんですね。
日本のように便利なモノが次から次へと出来てしまう国では、欲のかたまりになってしまうのでしょう。そして都市に人が集まり、生活から自然を排除しようとしてしまうなんて、滑稽です。「ロハス」なんて言葉が流行っていますが、自然を見つめ直すきっかけとしてはいい事だと思いますので、単なるファッションで終わって欲しくないですね。
くまさんの住んでいるところは、まさに日本の代表的(だった)風景ですね。
いまや貴重です。
バイカー修ちゃんの住んでいる長崎県大村市も空港のある町(普通空港は
田舎にしかない)で、石垣の田んぼがのこっている風景です。
僕ら田舎育ちだから感性が残っているのかもしれないね。
こんばんは くまです
私の住んでる伊那谷は、初霜が降りて 冬がもうすぐそこまで来ています.
天竜川から立ち上る朝霧の白、それが晴れれば 農家の軒先には 橙色の柿簾(干し柿の事です)、畑には真っ赤なリンゴ。。。とてもリッチな晩秋の風景のなかで暮らしています。
物質文明の水準はさておき・・・。(陸の孤島と呼ぶ人もいます)
近所の子供たちは、田んぼで遊んでいるし,3人兄弟、4人兄弟もごろごろいるんですよ。無くしたくない日本の風景ですね。