2006年10月18日

ジョン・チンダル

人間の心は、一定の音階を持った楽器に似ている。その音階の両端を超えれば、音は無限なのだ。
-[1820-93] アイルランドの物理学者 ジョン・チンダルの言葉-

人間って自分の思い込みやら、長年の習慣や教育や経験で染み付いた「観念」を突破するのはなかなかできないものだ。それをジョン・チンダルは楽器にたとえてこう言ったんだね。頭のよさは比喩(ひゆ)の使い方にでるというけど、まさにそうだねえ。言いたいことをものにたとえて言うのはユーモアを重視する英国ではもっとも重視されるという。頭が固い人間を理解させるのはたいへんだ。説得力がいかに大事かよくわかるね。人間の能力をはるかに超える音。超長波の声をだすクジラは大洋を越えて仲間と会話をし、超音波の声をだすコウモリは暗闇の中を自由に飛び回る。いったいコウモリにはどんな世界が見えるんだろうなあ。多分、音をレーダーみたいに映像に変えているんだろう。人間だってすごいんだよ。僕の友人に全盲の人がいる。すごく積極的な人で、マッサージの会社を経営している。この人は、恐るべき聴力の持ち主で、ちょっと声が聞こえると「●△さん久しぶり!」とすぐにわかってしまう。人間って見えることでしばられている部分もあるんだね。普段の生活もそうだろうな。人間、観念を超えることは難しいけど挑戦しなきゃ未来は開けないと思うぞ。

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コメント

くまさん、バイカー修です。

へんな家族なんてとんでもない。「チンダル現象!」と叫ぶ
くまさん一家はアカデミックです・・。

  • バイカー修
  • 2006年10月20日 00:09

こんばんは くまです
有言実行ですか、中々苦手とするところですが、えいっ、やってみます。
ありがとうございます、本当に。
チンダル現象は、高校生の娘から教わったんです。言葉の響きのおもしろさに、家中で大流行!!木漏れ日や、雲間から射す光を見つけては 我先に ”チンダル現象” と叫んで笑う・・・変な家族でしょ

  • くま
  • 2006年10月19日 22:35

くまさん、バイカー修です。

くまさん、観念を超えたいと思ったら、人に言っちゃうといいよ。
有言実行。言ったらやらなきゃいけなくなる。

研修がそうじゃない。申し込んだ以上行かなきゃならない。
憂鬱だなあと思っても、やらされ感でもさ、参加したら
なにか感じることもあるよね。
普段の生活でもそれをおこなったらいいよ!

チンダル現象を知ってるなんてすごい!

  • バイカー修
  • 2006年10月19日 07:21

観念を超えて 無限のこころの広がりを手にしたらどんな気持ちがするのかなぁ。一段上がって そのまた向こうの両端が見えてくるのかも・・・。でもって そうしてだんだんと心を広げて行けたらいなと思いますです。ともすれば内へ内へと入って行きがちな私ですが、観念突破の糸口は 小さな行動を変えて行くことですね。
ちなみにジョン・チンダルは、あのチンダル現象の発見者のチンダルさんなんですね。ガリガリの物理学者ではなく、こんなこと言う人だったんですね、意外。

  • くま
  • 2006年10月19日 00:24

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