ベンジャミン・フランクリン

金の値打ちを知りたいのであれば、出かけて行って、誰かに借金を申し込んでみるがよい。
-[1706-90] 米国の政治家・文筆家・外交官・哲学者 ベンジャミン・フランクリンの言葉-

これもお上手!そのとおり!バイカー修ちゃんはよく思うのだ。よく友人に忠告することの一つに、「絶対に他人の保証人になるな」ってのがある。そりゃそうだろう。保証人になったばっかりに、全財産を亡くした人を何人も知っている。人間、友人の頼みはことわりにくいもんだ。でも保証人はいけない。これを断る勇気は絶対必要だ。でもね・・。商売やってる人は誰でも、最初は保証人を頼んでるもんだ。バイカー修ちゃんもそうだった・・。誰かが自分を信用してくれたから今があるんだよなあ。かように「人の保証をする」ということがいかに難しいかだよね。ましてや借金なんていうのは、もし貸すなら「返ってこないもの」って割り切って貸すことだね。バイカー修ちゃんも金を貸したことはあるよ。自分が商売をはじめてすごく世話になった人がいるんだよ。困ったときは「商品を買ってくれる」ことで助けられた。でもこの人が自分の商売で行き詰ったのだ。奥さんとも離婚しちゃったし、もう商売も生活も末期的だったのは見てすぐにわかった。でも「カネを貸してくれ」って言われたんだ。貸したら返ってこないことはすぐにわかったよ。貸すことが無駄だってのもわかってた。でも、貸してあげた。「かならず返すから」って言ってくれたけど、返ってはこなかったさ。でも、いいのさ。人間はなにがあるかわからない。だからバイカー修ちゃんは、人間付き合いはかなり慎重だよ。これは長年の経験からくるものだろうね。おカネのからむ話ってのはいやだねえ。みんな経験あるだろう?安易にOKしちゃあだめだよ。

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