2006年09月29日

モンテスキュー

社会の揺籃期には、国家の元首が制度を作るが、その後は、制度が国家の元首を作り上げる。
-[1689-1755] フランスの政治思想家・法学者 C・L・d・Sモンテスキュー「法の精神」より-

安倍政権誕生おめでとうございます。なんか小泉首相の時代が終わるというのも、なんかさびしいなあ。その前の首相たちがいったい何人いるのかわからいくらいコロコロ替わったからなあ。さすがにわが国はどうなるんだろう?って心配になっちゃったのはバイカー修ちゃんだけではないだろう。小泉さんも登場したころはそんなに期待もされていなかったように思う。でもいろんな功罪はあろうけど、金正日と渡り合ったり、中国韓国にズバっともの言う姿勢は、それまでにないものだったし、日本人を覚醒させたという点では大きな役割を果たしたと思うぞ。裏表がないもんね。自民党の人にしちゃ。本音で生きてるって感じが受けたんだと思う。さて今度の安倍さんだけど、まだ未知数だ。でも小泉さんが大幅に路線変更したから出てきた人でもあるんだろう。まさに今日のモンテスキューの言葉「社会の揺籃期には、国家の元首が制度を作るが、その後は、制度が国家の元首を作り上げる。」のひとつの例のような事例かもしれない。「美しい国」ニッポンぜひ見てみたいですねえ。所信表明に期待しよう。

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