名を成すは常に窮苦(きゅうく)の日にあり、事の敗るるは多くは得意の時による。
-[1869-1932] 大分県出身の銀行家・政治家 日本銀行総裁 井上準之助の言葉-
井上準之助といっても、知る人は少ないだろう。
浜口内閣時代の蔵相なんだけど、言っていることがうなずける内容なのでのせました。
「事の敗るるは多くは得意の時による」というのがここのキモなんだな。
アクシデントはある日突然やってくる。
その種は深く静かに進行して、表面にでてきたときはすでに手遅れなんだ。
得意の時は「気付きのスキル」が落ちてるとしか思えない。
自分自身から離れている気持ちに本当に気づかない。後になって考えてみると、自分自身に問題があるというのが痛いほどわかるんだよね。
「こんなに無関心で傷つけただろうな」なんてね。
いろんなアクシデントに正直腹も立つ。運命を呪ったこともある。
でも、よくよく考えるとその原因はやはり自分にあるとしか思えなくなって怒りのやりば、振り上げた拳の落としどころがわからずに、自分の頭をポカリとやるしかないんだよ。
やっぱり自分が源なんだ。
いいことも悪いことも。だからつらい。
しかしそのつらいなかに、次代の成功要因が潜んでいるんだよなあ。
やはり前向きに考えよう!
いつか、自分の非はわかってくれるはずだと信じよう。
自分自身を離れていったあまたの人たちともう話す機会はないかもしれない。
しかし、わかってくれるときがくるさ。
もしかしたらこれを読んでくれているかもしれないし。
あらためて自戒をこめて言おう。
本当にごめんなさい。僕の気付きが足りないばかりにご迷惑かけた人たちへ。
バイカー修より。



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