2006年08月21日

フランクリン・ルーズヴェルト

われわれが唯一恐れなければならないものは、恐れそのものだ。
-[1882-1945] 米国第32台大統領 フランクリン・デラノ・ルーズヴェルトの言葉-

「恐れ」のメリットは恐れるからそれを避けようと、気付き手を打つ。でもデメリットの方が多いかな。「恐れる」と固まって、頭が思考できなくなる。身体が動けなくなる。つまり「時間が止まって」しまうのだ。冷静になるには、場数を踏む、自分を知る、故に恐怖に立ち向かえるようにステップアップする。以上能動的に解決する方法であるけれど・・・まあ怖いものは怖いのよね。目の前に、黒いベンツが来てさ、中からサングラスの黒いスーツとネクタイをしたお兄さんが出てきたらやっぱり怖いんだよね。この恐怖ってアドレナリンがぱーっと脳にあふれて発汗し、震えがきて、心臓が早鐘と化す。これは動物みんなそうなんだよね。人間が動物と違うのは、これを精神的に克服できるところにあるんだろう。動物はそうではないようだ。でも世界は「恐怖の均衡」でバランスしてる。国家といえど、ヤクザやマフィアとやってることは同じなのだ。イスラエルとレバノンだってヤクザの出入りみたいだもの。これを人間が克服できる時代が来るんだろうか?知性は感情をコントロールするというけど、今の人類はとてもそうは言えないと思うぞ。そう思うと、アメリカ大統領という世界の王がこう言っているんだから、恐れの克服は困難だろうなあ。

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