2006年08月03日

ダグラス・マッカーサー

老兵は死なず、ただ消え去るのみ。
-[1880-1964] 米国の陸軍軍人 ダグラス・マッカーサー1951年4月19日、米国上下両院議会での演説-

大統領になれなかった男、日本の皇帝と呼ばれた男、アメリカ士官学校史上最高の成績を修めた秀才。独立フィリピンの初代軍事顧問でありながら株の投資で大もうけした男。極度のマザコンで超教育ママのメアリーにまたく頭があがらなかった男。元々エリートなので、有色人種への差別意識も持っており、太平洋戦争開戦時、フィリピンで日本軍の戦闘機に攻撃され、そのパイロットは「ドイツ人に違いない」と信じていた男。世界史初の日本海軍空母からの零戦超距離渡洋攻撃で攻撃されたときも「日本人にそのようなことができるはずがない」と言い切った男。日本軍の猛攻でオーストラリアに敵前脱出し、「I shall return 」という名言を吐いた男。そのフィリピンに米軍とともに帰ってきて日本軍と戦ったのはマッカーサーがフィリピンに莫大な財産を持っており、それを守る為だと噂されている男。異常な自己顕示欲を持つ男。吉田茂首相から「名誉国民」の称号を貰った男。グレゴリー・ペック主演で映画の主役にもなった男。まあ、この人くらい評価の分かれる人もめずらしい。偏執狂とまで言われてしまってる。これは同じアメリカ陸軍のジョージ・パットン将軍と並ぶくらい、アメリカ軍人にはへんな人が多い。軍人でありながらカネもうけがうまいなんて日本やドイツの軍人では考えられないけどな。あ・・ドイツにはカネと女と美術品の略奪に目が無いヘルマン・ゲーリング空軍元帥がいたなあ・・。兎に角軍人さんはへんな人が多いようです。

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