2006年06月06日
ウィリアム・ワーズワース
子供は大人の父親である。
-[1770-1850] 英国のロマン派詩人 ウィリアム・ワーズワースの言葉-
この言葉を昨今、かみ締めているバイカー修ちゃんです。この僕も二人の子供の父親なんですね。上のお兄ちゃんは中学二年、下の妹は小学四年生ですが、彼らが僕の父であり母であることを実感するんです。上のお兄ちゃんは佐賀県の全寮制の進学校に行ってます。自分で決めた学校とはいいながら、僕ら親の気持ちをくみ取っての入試チャレンジでした。あまり勉強をガリガリさせていなくてボーイスカウトを一生懸命やってた息子にたくましさも感じつつ、その学校への進学は無理だろうと半ば思っていましたね。しかし合格!でもそこからがまた大変。集まっているのは全国の秀才少年ばかり。田舎の小学校では秀才くんで通ってもここにきたら最後から数えた方が速いっていう状況です。教えてあげたくてもレベルが高すぎて親がわからない状態です。しかし、クサらず、自分を戒め、落ち込み、立ち直り、よくがんばっています。「僕はこの息子のようにやっているか?」息子をみてるといつもそう感じます。この息子に恥じぬ父にならねば!というプレッシャーはかなり大きいですね。この学校文武両道で校長先生はすばらしい人格者です。現代にこのような教育者がいるのか!さすが「葉隠発祥の地」にある学校だ!と感心しております。「今の子供は・・」というのは簡単です。でもね、僕ら父親も勉強していないよ。今の子供はしっかりしてる。彼らをみるたび、自分自身が人間として立派な「父親」であるか?父である息子に聞いてみよう。
- by 九州教具(株)
- at 10:56
コメント
これはこれは柿本さん、コメントありがとうございます。子供の頃の感性って本当にすばらしいですよねえ。僕らもかつてそんな時代があったんですよねえ。でもね、子供はいいものですよ。本当に。
少し話は反れますが、以前、甥っ子にに「雪が解けたら何になる?」と聴いたところ「春になる!」と答えられたことがあります。子どもの感性っていいなぁ〜なんて当時は感心していましたが、今となってはその甥っ子も・・・・。早く自分の子どもが欲しいものです。