2006年05月23日

ジョナサン・スウィフト

必要は発明の母。

-[1667-1745] アイルランドの風刺作家 ジョナサン・スウィフトの言葉-

この超有名で今でも誰もが使う、さりげないかつ出所がどこかなんて考えもしないあたりまえの、昔からの言い伝え的言葉は、スウィフトの言葉だったんですね。あの「ガリヴァー旅行記」のスウィフトです。あの「ガリヴァー旅行記」で僕らが知ってる小人の国「リリパット国渡航記」は一部分なんですね。あれでスウィフトは英国に痛烈な皮肉を言いたかったらしい。それを荒唐無稽な話にしたんだとか。つまり「必要は発明の母」なんですな。先週行った米国ラスベガスも、とても戦略性のある街でとても感銘を受けたんだ。カジノとショーの街ってイメージから、コンベンションまで広げ、来る人の娯楽から学びまで広げてる。カジノの売上で減税をし、人口は毎月5000人も増えてて、雇用も潤沢。ここが元人口20人の砂漠の「荒れた町:ラス・ベガス」ってのはおもしろい。必要とあらば、砂漠とタランチュラの荒地も楽園にしちゃうのだ。これを見たら、100年後は火星もラスベガスになってるな。でも大方の人は「必要」って思いぬかないから発明までいかないんだよなあ。理性を超えた執念をもてるかどうかが瀬戸際なんだろうなあ。

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