シェイクスピア「ヘンリーⅥ世」

うつろいやすい民衆の心を土台にして家を建てる者は、ぐらついて危なっかしい住居に身を置くことになる。

-[1564-1616] 英国の劇作家・詩人 ウィリアム・シェイクスピア「ヘンリーⅥ世」第2部の台詞-

さすがシェイクスピア、これ聞くとやはりこの人は噂どおり、フランシス・ベーコンの仮の姿という噂は本当ではないかとさえ思うぞ。なんといっても民主主義、崇高な思想とはいいながら、その民衆というのは、朝から働かず、たとえ会社にいっても役に立たず、家に帰ればバラエティーばっかり見てるような連中が大半なんだから大変だ。候補者は文化祭の仮装パーティーだし、政治は「女性セブン」の延長線上だもんな。こんな人々に未来を託すのは・・・考えるとぞっとするなあ。大衆に聞けば解決・・・なんかしないと思うよ。ゆえに大統領制みたいに「知力・人格」が高潔であると思われる人物を直接選挙で選び絶大な権力を与える。だけど任期は決まってるっていう制度があるんだろうな。民主主義っていうのは、その前提に「優秀な民衆」であることが前提でしょう。でもなんで政府はこんなに国民を「白痴化」するのかっていうのは・・なんか意図があるに決まっているでしょう。国民はバカなほうが政治家はやりやすいもんな。まあ政治とは不可思議なものですよ。あまり首を突っ込まない方が身のためだろう。うん。

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