2006年04月07日

エレノア・ルーズヴェルト

大人(たいじん)は為す方法を論じ、中人は為される事を論じ、小人は為す人々を論ずる。

-[1884-1962] 米国の外交官・人道主義者 アンナ・エレノア・ルーズヴェルトの言葉-

名言のセオリーを十分踏まえた傑作ですな。これは。なんかベンジャミン・フランクリンの「愚か者の心は言葉に宿り、賢者の言葉は心に宿る」に似ている対比の文章ですね。なんか民主党の党首選びを見てて、この党には「大人」がいないんだなあ、と感じているうちにこのエレノアの言葉をふと思いついたのです。野党第一党がこれですもん。「小人集団」ですね。言葉は空虚、他人事。なんか前原さんだけが悪いような物言いで。この責任の一端は、自分にもあるという気概がまったく、露ほども、ぜんぜん感じない。誰もこの政党に「政権交代」なんかしていないのが本音のところだろう。一人一人の議員の方の主張にはうなづけるところも多いのだが、党として集団としてみた場合あまりにもお粗末な感は否めない。こんな体たらくでは自民党の横暴を阻止どころか情けまでかけられて「生かさず殺さず」状態でいいように操られることは明白だろう。悲しいけど。がんばってくださいよ。民主党さん。

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