「法」がむやみと厳重であればあるほど、国民は嘘つきになります。卑屈になります。「暴政は人を皮肉にするものです」。しかし暴政を行いつつある人々は、決して国民の「皮肉」や、「嘘つき」や、「卑屈」を笑うことはできませぬ。なぜならば、それは彼ら自らの招くところであって、国民も又彼らと同様に生命の愛すべきことを知っているのですから。とにかく、「法」がひとたび社会の要求に適合しなくなると、必ずやそこに、「嘘」が効用を発揮し始めます。
-[1888-1951] 社会法学者 末弘厳太郎(いずたろう)「嘘の効用」より-
2006年4月
戦争の目的は、自らが祖国のために死ぬことではない。相手の奴を、そいつの国のために死なせてやることだ。
-[1885-1945] 米国の将軍 ジョージ・スミス・パットンJrの言葉-
内面的により真剣な生き方を始めた人は、外面的にはよりシンプルな生き方になっていくものである。
-[1899-1961] 米国の作家 アーネスト・ミラー・ヘミングウェイの言葉-
道徳的に見て間違っている事が政治的に正しいなどということは、あり得ない。
-[1809-98] 英国の政治家 ウィリアム・E・グラッドストンの言葉-
教育はその目的として、人格の形成をもっている。
-[1820-1903] 英国の進化論哲学者 ハーバート・スペンサーの言葉-
知力は事物の相違点を重視し、想像力はその類似点を尊重する。
-[1792-1822] 英国の詩人 パーシー・B・シェリーの言葉-
知識は「これほど知っている」と誇り高い。知恵は「これ以上は知らない」と慎み深い。
-[1731-1800] 英国の詩人 ウィリアム・クーパー『務め』より-
「知識人」はほとんど全てをばかばかしく思う。されど「良識人」はめったにそうは思わない。
-[1749-1832] ドイツの詩人・小説家・科学者 ヨハン・ウォルフガンク・フォン・ゲーテの言葉-
太陽を黄色い染みにしてしまう画家もいれば、黄色い染みを太陽にしてしまう者もいる。
-[1881-1973] スペインの画家 20世紀前半の美術界最大の巨匠 パブロ・ピカソの言葉-
大人(たいじん)は為す方法を論じ、中人は為される事を論じ、小人は為す人々を論ずる。
-[1884-1962] 米国の外交官・人道主義者 アンナ・エレノア・ルーズヴェルトの言葉-
あなた達地球人は奇妙な生き物だ。興味ある合成だ。素晴らしい夢を実現するかと思えば、ぞっとするような悪夢も立ちあげる。人は皆迷い、孤独で途方にくれている。
-米国の1999年の映画 カール・セーガン原作「コンタクト」ヴェガ人の台詞-
何という天空の出来事!言葉にできない!詩人がくるべきだった。何と美しいの・・。想像を絶する。想像を絶する・・・。
-米国の1999年の映画 カール・セーガン原作「コンタクト」ジョディ・フォスター演ずるエミーの台詞-
想像力はややもすれば、突拍子もない世界へ我々を運び去るものだ。だが、それ無くしては、我々は何処へも往けぬ。
-[1934-96] 米国の天文学者・小説家 カール・セーガンの言葉-
創造性がいかにあろうとも、実用化されれば商業主義の渦に巻き込まれる。商業的になれば、人類の敵となる。
-[1915-2005] 米国の劇作家 アーサー・ミラーの言葉-


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