危険を伴わぬアイデアなど、「アイデア」と呼ぶに値しない。
-[1854-1900] 英国の劇作家 オスカー・フィンガル・オフレアティ・ウィルズ・ワイルドの言葉-
バイカー修ちゃんはオスカー・ワイルドの言葉をよく紹介してきた。
この人貴族出身で本名はオスカー・フィンガル・オフレアティ・ウィルズ・ワイルドって長い名前なのだ。
この人の著作や戯曲を読んだり見たりしたわけではない。
この人の映画もある。「ワイルド」って英国映画で同性愛相手はなんと今をときめくジュード・ロウだった。
見ようかなって思ったけどいまだ見ていない・・。
この人当時は超有名な作家でスターだった。若者に神がかり的に支持された。
「文学とジャーナリズムの違い?ジャーナリズムは読むに耐えないものだが、文学は読んでもらえないものだという点である」
なんてシニカルなことを言ってた・・・が、この人妻も子もあり名声も経済的にも絶頂だったのに転落して裁判で有罪になり投獄されて重労働の刑になっちゃうのだ!
その刑とは冒頭にも述べた「同性愛」なのだ。
この人5歳まで母親から「女の子」として育てられた。写真も残ってる。
このせいもあるのか・・同性愛。当時のイギリスじゃ重い罪だったのだ。
隣のフランスなら「単なる趣味」で笑ってすんだのに。時代って怖いなあ。
今の日本が同性愛を禁止したらピーターやらゴリエや平井堅なんかみんな死刑!・・・かもしれないな。時代っていうのは怖いものだ。
またしかし、芸術家には本当に性倒錯者が多いのは事実だ。
歌手、俳優、伝統芸能、本当に多い。
歌舞伎なんか、昔はパトロンとほにゃららだった。
比較的日本文化はこれに寛容で、織田信長時代、小姓の森蘭丸なんかの美少年は寵愛されていたってのは有名な話だけど教科書にはのらない。
同性愛で人気もでれば牢屋に入れられるものもいる。
これって人間の勝手な解釈なんだけどね。



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