完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから。
-[1904-89] スペインの画家 サルバドール・ドメネク・フェリーペ・ハシント・ダリの言葉-
20世紀の怪人・天才・マルチアーティストとサルバドール・ダリの言葉です。
あの「巻きひげ」とひんむいた目で有名ないかにも「怪しいおじさん」です。
この人ピカソと同郷なんですねえ・・・。
生まれからいうとピカソが23歳のときに生まれているからダリの物心ついたときにはピカソは大芸術家になっていた。
同じシュルレアリズムの絵でもピカソとぜんぜん違いあきらかに異次元っぽい「ダリの世界」がある。
バイカー修ちゃんは大好きだけど。今の女の子には「香水のブランド」のほうが有名かもしれないな。
でも終生「変人」を演じ続けたダリに無理を感じるのはバイカー修ちゃんだけだろうか?
バイカー修ちゃんの超私的根拠なしの勝手な考え方でいくと、不幸な世紀の天才ってかんじかな。
なんといってもスペインには芸術界のアインシュタイン、パブロ・ピカソがいる。
この巨匠がいかに偉大かは同郷のダリが一番知っていたのではなかろうか?
この悩みが元々感受性豊かなダリの精神構造に極度の「ねじれ」をおこしたのではないだろうか?
奇行・とっぴな発言。ピカソの作品を評して「完璧な作品」と言われることがよくある。
天才は最初の作品から天才だと言われる。まさにピカソがそうらしい。
・・・ということはこの今日の一言は「ピカソを恐れるな。
ピカソになんてなれっこないんだから」とも聞こえるぞ。
なんの世界でも万年2位とか無冠の帝王なる人がいる。
その道のツウが好む人ね。
ダリはピカソの呪縛に永遠に縛られていたのではなかろうか。



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