2006年03月24日

ジョン・F・ケネディ

自由主義社会で大多数の貧しい人々が援助されないならば、少数の金持ちも救われないのだ。

-[1917-63] 第35代アメリカ合衆国大統領 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディの言葉-

ケネディ大統領のこの思いが実現される時間もなく、彼は自分が公言した「月に人間を送る」ことを見ることもなく、天に召されてしまいました。今や自由主義のアメリカではケネディの思いとは逆に貧富の差が拡大し、まるで南北戦争時代に戻ったようです。・・・でその問題を解決するために建国した中華人民共和国ではそれをしのぐ貧富の格差がついてしまいました。これが20世紀にまかれた種の果実かね?移動の自由もないこの国のどこが「人民共和国」なのだ?また金持ちは戦争へ行かず、移民の貧しい人々に永住権というエサをちらつかせて戦場へ送る国のどこが「合衆国」なのだ。移民の大臣が同じ移民を「クズ野郎」とののしって暴動だらけの国のどこが「民主主義国家」なんだ?この国はこの前までナポレオンはイタリア人だって罵ってたんだよね?こう見てみるとわが国ほど「まともな国」はないのではないか?と思える。まさしく藤原正彦さんの言う「国家の品格」を備えた国がいかに少ないかわかろうというものだ。ふところの深い母にはついつい甘えてしまうものだ。でも懸命なる子はいつかそれに気付き、他者の甘えを許容するようになる。あまりにも「自由」という教義にしばられつつもじつはそんなものはないのだという事実をタブー視して受け入れられない矛盾が分裂症を起こしているのだとしか思えない昨今です。イデオロギーが力を持っていた時代はまだ幸せだったのかもしれないな。イデオロギーに力がなくなった今、その代用品が「経済」と称する「カネ」ではあまりに殺伐としている。悲しい。今、イデオロギーで動いているのは「イスラム」だけではないか。彼らが狂っておりわれわれが正しいと自信持っていえますか?

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメント入力フォーム

(朝礼ネタ・スピーチに名言コラム〜社長ブログ・今日の一言 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

フォーム