2006年02月15日
アルベルト・アインシュタイン
[A=成功]であると仮定すると、次の公式が成り立つ。[A=X+Y+Z]で、Xは仕事、Yは遊び、Zは無駄口を利かぬこと。
-[1879-1955] ドイツの理論物理学者 アルベルト・アインシュタインの言葉-
これはアインシュタインの有名な言葉です。バイカー修ちゃんでなくともよく引き合いにだされますね。アインシュタインそのものが人類の歴史上、アリストテレスやニュートン、ガリレオと並ぶ科学の巨人であることは皆さん異論はないと思います。「スタートレック」でニュートンとアインシュタインとホーキング博士(この人だけホンモノだった!)がカードやってるシーンがあるんだけど(あまりにマニアックか?)アインシュタインのこの言葉で「遊び」原文では"If A equals success, then the formula is: A = X + Y + Z, X is work. Y is play. Z is keep your mouth shut. "だから"play"の約が曲者だ。日本語に適語がない単語かもしれない。「遊び」からくるニュアンスが"play"とかなり違ってくると思うのだ。おそらく「趣味を含む自由で有意義な時間」なんだろう。アインシュタインにとっては「考えること」が「遊び」だったのかもしれない。彼は「機械のいっぱい並んだ研究室」ではなくて机に座ってひがな一日中「哲学者のように」瞑想していたという。「どこで実験しているのですか?」という質問に無言で自分の頭を指差したという逸話もある。平和に関しても「世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、かつ尊い家柄でなければならぬ」と答えている。彼は親日家だったというからこれが日本をさすのか彼自身のユダヤ人をさすのかわからないけど、哲学者としても偉大な人だったと思う。彼の公式では「Y」の定義こそ難しいのかもしれないな。
- by 九州教具(株)
- at 09:54
コメント
とびりしさん、バイカー修です。
情報ありがとうございます。へーそうだったんだ。知りませんでした。今までアインシュタインの言葉だと思っていました。貴重な情報です。ありがとうございます。感謝!
残念ですが、その最後の方のアインシュタインが日本を賛美した言葉は
事実ではないようです。
実際は田中智学という宗教学者が作った言葉らしいです。