自然は二十歳の顔を与えるわ。人生が三十歳の顔を作る。しかし、五十歳の顔は自分次第なの。
-[1883-1971] フランスのファッションデザイナー ココ・シャネル(本名:ガブリエル・シャネル)の言葉-
伝説の女性デザイナーとしてのココ・シャネルをファッションに鈍感なバイカー修ちゃんは知らない。
バイカー修ちゃんは今月行われた九州教具(バイカー修ちゃんが社長をしている会社ね)の従業員満足度調査でホテル事業部のたぶん女性社員からだとおもうけど、「社長の人柄は好きですが、ファッションセンスがもうひとつ」とコメントされているくらいファッションには無頓着なのだ。(じつはちょっとショックだったりする)でもこのココ・シャネルの名前くらいは知っている。
ガブリエルって名前だから子供の頃は「ガビ」って呼ばれてたんだろうな。
ムカシ友達にドイツ人のガブリエラって娘がいてみんなから「ガビ」って呼ばれてた。
じゃあ「ココ」ってのは?
彼女が歌手になろうとしてた頃歌っていた「ココリコ」(コケコッコーですな)って歌からついたという話だ(信憑性はよくわからん)でもこの人は映画にもなってるし本も出てる。
例によって美化されたり、デザイナーとしての栄光と挫折にスポットを当てたものは多いのは当然だが、じつは彼女はナチス時代にドイツ人将校の愛人だったという暗い過去がある。
それが元で戦後フランスに帰れず、スイスに亡命してたのだ。
彼女にとって政治的イデオロギーなんて意味をなさなかったんだろう。
それにもめげず成功し、強烈な個性のために敵をつくり、誹謗中傷され、結局生涯独身でホテル・リッツで亡くなった。87歳だった。
このファション界の鉄の女が語った言葉がこれなのである。
ちなみに彼女は孤児院出身だそうな。タフだったんだろう。
いわゆる「いい人」ではなかったろうけど、狂信的な芸術家だったんだろうな。



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