故障の時でも、男は足の故障が治れば走れるようになりますが、女の場合は足だけでなく心の故障も治さなければならない。
でも、女の選手を見ている方が勉強になる。
なにしろ女性は(男性の)三倍のペースで進んでいますから。
-[1953-] 旭化成陸上部監督・マラソン選手 宗 茂の言葉-
この宋監督の言葉はバイカー修ちゃんの目を釘付けにしましたねえ。
「女性は三倍のペースで進んでいますから」バイカー修ちゃんの会社は、「事務機事業部」と「ホテル事業部」があり、どちらも女性進出が著しいんですね。
女性の管理職が4人もいるんです。常々女性っていうのはレーシングバイクみたいだなとは感じていました。
気難しくて、チューニングポイントが狭い、しかしセッティングさえあえばそのパフォーマンスは男性の比ではない。ここらあたりがレーシングバイク的です。
レーシングカーでないのは、操縦者(ライダーですな)のインプットに過敏なのは、メカメカしいクルマよりも人間がその全身を使って操縦しなければならないアクロバティックなバイクの方がイメージに合うからです。
クルマは誰でも一応運転できるくらい完成度の高いメカだけど、バイクは誰でも乗れるようなモノではありません。
女性と仕事をするのはこのような感覚が必要なのだとよく思うなあ。
セクハラオヤジ系の社長ではだめなのだ。世の中の半分は女性なのだ。
ムカシみたいに今はチカラ仕事はないのだ。アタマと感性と見た目が今のキーワードだと思うぞ。
アタマは男女大差ない。しかし、見た目は圧倒的に女性のほうが「美しい」存在感がある。
ゆえに感性に関しても女性の方が敏感だ。女性の敵は女性なのだ。これでは男性がかなうはずがない。おカネを使うのも女性なのだ。
家庭で主導権を持っているのも女性なのだ。あーあ男性っていうのは存在感の薄い生き物だなあ。
発展途上国では男性主導だけど、先進国になればなるほど女性がチカラを持つようになるのだ。
まあそれもいいことかもしれん。



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