2006年01月25日
出井伸之
ソニーの危うさ・・・それが魅力だよ。トヨタ自動車の安定性をまねできないし、求めると逆におかしくなる。危ない危ないといわれながら切り開くところにソニーならではの価値が生まれる。
-ソニー会長 出井伸之2002年1月の発言-
なぜ今ソニーの出井さんかっていうと・・、意味はない(笑)。でもバイカー修ちゃんは昔からソニーなる会社のブランド力を感じたことがないのだ。「危うい会社」という認識しかない。ホンダには子供のころから胸をときめかせ、F1で勝ったり、バイクのGPでチャンピオンとったりとてもあこがれていた。今もASIMOくんやホンダジェットを見るとそう感じる(でもホンダのバイクはこの30年近く買ったこともないし、ホンダのクルマは軽薄で好きになれないのだが・・)うちのソニーのテレビは古いこともあって、たたかないと映らない。バイカー修ちゃんはすでにソニーのテクノロジーなるものが「古く」なってしまったのではないかと思っている。いわゆるソニー得意のAV家電に関してだよ。アップルのiPODを見ててホントにそう感じる。もうソニー得意の「小型化メカトロニクス」の時代じゃないのだ。もう中身にはメモリとCPUしか入ってない。よくってHDDが入ってるだけ。メカの感動なんてものはない。そんなものの中にあいた口がふさがらないくらいの音楽が入っちゃうのだ。画像も。もうAVにメーカー色なんてだしにくい時代なのかもしれない。ホンダが好きなのにホンダのバイクを買わないボクは、今のホンダのバイクにソニーの商品と同じ「匂い」を感じるからだろうな。あんなプラスティックのカタマリっぽいGPレーサーの「できそこないレプリカ」みたいなうそつきバイクより、ハーレーダビッドソンの鉄っぽいローテクさとワイルドさのほうがずっと魅力がある。一般道路で320キロもでる性能なんかいらないのだ。まったく「お客様不在」はいつまで続くのだろう?「世界初」「高性能」ってバカのひとつおぼえじゃあるまいし。お客様と乖離してると思うぞ。いかがでしょうみなさん。
- by 九州教具(株)
- at 09:35
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