2006年01月05日
ナポレオン1世
荘厳(そうごん)から滑稽(こっけい)へは一歩でしかない。
-[1769-1821] フランスの皇帝 ナポレオン1世1812年ロシアから敗退した際ポーランド大使へ言った言葉-
みなさん、明けましておめでとうございます。2006年戌年の正月いかがお過ごしになられましたか?今年もバイカー修ちゃん今日の一言をよろしくお願いします。新年第一発は悩んだあげくに、昨年最後の一言をかざったナポレオンにいたしました!この年ナポレオンはモスクワから惨めな撤退をしたのでした。誇り高い彼はこの心境を誰かに言わずにおれなかったんでしょうな。しかしこれナポレオンだけじゃございません。誰しも有頂天のときは自慢し鼻タカビーになっちゃうものです。まわりの取り巻きはその高慢さが滑稽にかわることを心では望んでいるからねえ。ナポレオンの教訓を学んでも・・・130年後におんなじ失敗した滑稽な独裁者もいるんだし。"冬将軍"って怖いねえ。零下40度ですよ!こりゃなに着たってもうだめだ。ちなみにバイカー修ちゃんは子供のころ"冬将軍"って名前の将軍がロシアにはいるんだと思ってました。ドイツ軍ナポレオン時代のフランス軍よりもも寒さには慣れてるほうなんだろうけど、ロシア軍はもっと上手でした。なんせ零下40度、エンジンもオイルも凍っちゃう世界なのにロシア軍の飛行機は朝からガンガン飛んでくる!なぜだ!と思ったらしいね。ロシア人の捕虜にどうやって凍ったエンジンをかけるんだ?と聞いたらその捕虜がやったことがすごい。戦闘機のエンジンの下にガソリンを置いて火をつけた。めらめら燃えた炎はメッサーシュミットの機種を焼いちゃった。「あーあこりゃだめだ。電装が焼けておしゃかだ。このロシア兵銃殺だ!」と賢いドイツ人は思ったらしい。でも・・一発でエンジンはかかった。ドイツ兵はあいた口がふさがらなかったらしい。なんと野蛮な!さすがロシア人。野蛮なのか賢いのかよくわからんが実用的なのはまちがいない。戦争はやっぱり野蛮人が勝つもんだよな。
- by 九州教具(株)
- at 08:20
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