「あれこそ人間である!」
-[1769-1821] フランスの皇帝 ナポレオン1世1808年敗戦国ドイツの避難民ゲーテと引見した時の言葉-
ああ、自由よ、汝の名においていかに多くの犯罪が行われしや!
-[1754-93] フランスのジロンド派の女王 ジャヌ・マノン・フィリポン・ロラン夫人の死刑間際に書き残した言葉-
少(わか)くして学べば壮にして為すあり。壮にして学べば老いて衰えず。老いて学べば死して朽ちず。
-[1772-1859] 岩村藩(岐阜県)出身の儒学者 佐藤一斎「言志四録:三学戒」より
自分の目標を達成している人、あるいは今の自分に本当に満足している人には滅多に出会うものではない。それなのに人生を左右するような問題の選択を大多数の意見に委ねるべきだろうか?
-カナダの実業家「ビジネスマンの父より娘への25通の手紙」の著者 キングス・レイ・ウォードの言葉-
愛しい人よ、日も夜も、あなたのお気に入ろうとて、思い煩い、考え続け、全てを忘れ、胸を刺す。その美をあがめ、その実にかしずくことのほか、何もしようと思わない、それが恋するということならば。
-[1524-85] フランス近代詩の父 ピエール・ド・ロンサール「マドリガル」より-
世界で一番有能な先生によってよりも、分別のある平凡な父親によってこそ、子供は立派に教育されるのだ。
-[1712-78] フランスの哲学者・音楽家・作家 ジャン・ジャック・ルソーの言葉-
人生で最も大切なことは利益を温存することではない。それなら馬鹿にだってできる。真に重要なことは損失から利益を生み出すことだ。このためには明晰な頭脳が必要となる。そして、ここが分別ある人と馬鹿者との分かれ道になる。
-[1891-1930] 英国のジャーナリスト ウィリアム・ボリソーの言葉-
武力による報復は新たな憎しみしか生まない。米国が最初に投じた200万ドルがあれば13万人もの子どもたちに初等教育を施せる。その方がはるかに両国の未来に有益ではないか。
-[1973-] アフガニスタン出身のカナダ人ジャーナリスト・女優 ニルファー・パズィラ2001年の映画「カンダハール」についての発言-
十年を過ぎずして茶の本道廃(すた)るべし。廃(すた)る時、世間には却(かえ)って茶湯繁昌と思ふべきなり。
-[1522-92] 安土桃山時代の茶人・千家流開祖 千利休の言葉-
昨夜父は言った。お前の今やっていることは道のためにどれだけ役にたつのか、頽廃(たいはい)した世道人心を救うのにどれだけ貢献することができるのか。この間いには返事ができなかった
-[1889-1960] 大正・昭和期の哲学者 和辻哲郎1919年「古寺巡礼」より-
私は金のために、この世界に入ったのだ。芸は後からついてきたものなのだ。このような話を聞かされると落胆するかも知れないが、仕方がないのだ。それが真実なのだから・・。
-[1889-1977] 英国の喜劇王チャールズ・チャップリンの回想より-
私にはクリスマスのお祭り騒ぎが以前からどうしても受け入れられない。それはイエスの生涯や教えに全くそぐわないように思える。
-[1869-1948] インド独立運動の最大の指導者・非暴力主義者 マハートマ(偉大な魂)モハンダス・カラムチャンド・ガンディーの言葉-
少女時代の私はきれいだと思われたくてたまりませんでした。私なんか誰の目にも止まりっこない、美しいとほめてくれ るはずもないと思い込んでいたからです。「あなたみたいなみにくいあひるの子に、ハンサムな彼氏なんかできっこないわ」と、よく姉妹たちにからかわれたも のでした。私はいつも恥ずかしい思いをしていました。着物は叔母さんのお古の仕立直しばかりだし、ダンスもスケートもからっきし駄目だし、よその女の子み たいにきれいじゃないし、ダンス・パーティーの時はいつも仲間はずれだし…。今でもはっきり覚えています。クリスマス・パーティーの席で私がいつものよう に一人ぽっちでいると、一人の若者が「踊りませんか」と話しかけてくれた嬉しさ! 彼の名はフランクリン・D・ルーズヴェルト。
-[1906-75] 米国の外交官・人道主義者 アンナ・エレノア・ルーズヴェルトの夫フランクリンの回想-
過ぎ去ったことは決して気にかけるな。これも経験の一つと考えて、悩みは忘れ去ろう。目の前は常に困難だらけだ。振り返って過ぎ去った困難まで省みる必要はない。
-[1874-1964] 第13代合衆国大統領 ハーバート・クラーク・フーヴァーの言葉-
真の心の平和は、最悪の事柄をそのまま受け入れることによって得られる。心理学的に考えれば、エネルギーを解放することになるからであろう。
-[1895-1976] 中国の作家・エッセイスト 林語堂の言葉
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