ウォルフガンク・アマデウス・モーツァルト

僕は詩的には書けません。詩人ではないから。普通のものを芸術的に配して、光と影を与えることが出来ません。僕は絵 かきではないから。それどころか、思わせぶりやパントマイムで、僕の真意や思想を表現することもできません。踊り手ではないから。でも、僕は音でならそれ ができるのです。僕は、音楽家だから。

-[1756-91] オーストリアの作曲家 ウォルフガンク・アマデウス・モーツァルトの言葉-

やっぱりアマデウス・モーツァルト(以下アマデウス)といえば映画「アマデウス」を思い出しますな あ。あの中で性格が破綻したとんでもない天才児として描かれ、真面目で信仰心にあつい悲劇の宮廷音楽家サリエリとの対象が面白かった。いまでこそアマデウ スはクラシックの大家だけれど、じつは当時は前衛ミュージシャンだったのだね。映画として脚色されてはいるけど、アマデウスの死因はいまだよくわかってい ない。サリエリが苦学して得た幸福を軽々と超える天才アマデウスとの不条理。バイカー修ちゃんは監督のミロス・フォアマンのファンなので「カッコーの巣の 上で」と同様。この「アマデウス」も何度も見ました。あのすばらしい楽曲の作曲者がこんなバカだったんだろうか?との違和感は残るものの面白い映画です。 長いけど。しかし、実在したサリエリを人殺しにしていいのかな?アマデウスほどではないにしろ今でもCDが残る作曲家なんだよ。

月別 アーカイブ