運命は神の考えるものだ、人間は人間らしく働けばそれで結構だ
-[1867-1916] 小説家 夏目漱石「虞美人草」より-
バイカー修ちゃんはじつはあまり漱石を読んだことはないんです。「虞美人草」と「こころ」くらいか な?「こころ」はよくあるパターンで高校時代の感想文の題材でしたね。まったく読まずに斜め読みして「まあこんなストーリーだな」といいかげんに書いた ら、なんと感想文の賞をいただいてしまいました(反省)虞美人草は本は持っているけどおもしろくなかったので途中でやめました。まあこの文章だけが心に 残っているくらいですな。みんな読んでる「ぼっちゃん」ですら童話でのダイジェスト版しか読んだことがない。しかし幸田露伴の「五重塔」は苦労しつつ読ん だというまあ、脈絡のないいいかげんな読書ですな。でもこの「運命は神の考えるものだ、人間は人間らしく働けばそれで結構だ」は妙に名言だと感じいった ね。寒い頭で未来のことまであくせく考えることはないんだよな。どうせはずれるんだから。今真面目にやることこそ未来を切り開くエネルギーとなる。かの戦 争だって「まちがっていた」とののしるのは簡単だ。でも当事者は必死でやったんだろう。それが今の日本をつくっていることはまちがいないと思うぞ。



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