マルク・ド・ヴォーヴナルグ

考えない人の手段は絶え間のないおしゃべりである。

-[1715-47] フランスのモラリスト マルク・ド・ヴォーヴナルグ「省察と箴言」より-

これはすばらしい!確かにそのとおりだ!ぺらぺらまくしたてるやつはほとんど中身がない。考えてい る人は寡黙な人が多いよな。なるほど、人の話を聞かないやからが多いのは考えるのがいやなんだな。「考える」ことは大変なエネルギーを使う。なんせ人間の エネルギーの70%を脳が使うらしい。それにくらべおしゃべりはじつは考えていない。だってあまり疲れないもの。しかし
、このペラ男やペラ子にこ ろっとだまされるのが多いのもとっても不思議。人間って元来人を信じたいと思っているんだろうなあ。中身のないおしゃべりにもころっだもんな。本というも ので擬似会話ができる人はいい。読めば満足できるから。でもこの習慣がない人はきつい。人としゃべらないと不安でたまらないらしい。人がいないとTVを四 六時中つけっぱなしにしている。中身のないおしゃべりの中にいないと不安なのだ。こりゃ救いようがないな。でもこんな人ばかりなんだろうなあ。あわれだな あ。

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