ジョージ・バーナード・ショー

若い頃は、どんな人でも全ての事が許されるが、自分自身には何事も許さない。年を取ると、自分では自身にいかなることも許すが、世間からはいかなることも許されない。

-[1856-1950] 英国の劇作家 ジョージ・バーナード・ショーの言葉-

これも昨日に続き、バーナード・ショーの名言です。若者が自分を許さないというのはよくわかるな。 これは今でもそうだろうな。自分の無力さ、無価値さに悩む時期がかならずあるものだ。特に今の時代はそうだろう。これほど高度な社会を日本ははじめて経験 する。昭和の頃とは能力の要求も違う。「職人になって身を立てる」という道が選択しにくい。学力の要求も高い。もう「私はダメな人間だ」となっちゃうと思 うぞ。また女性にしても今の若い女性は明らかに「美しく」なった。昭和のアイドルと今のアイドル見てみてよ。メイクの差だけではない。体型その他がまった く違う。ということはこれもコンプレックスのタネになっちゃうよ。「選民主義」的思想を持ってしまいがちになるよ。こんな若者が自分を許せないエネルギー がこれまた他人に向いたとき・・、手製爆弾なんかになるのかもしれないなあ。高度な社会の弊害といえばいえるのかな。

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