物事を本当の深みから理解する人間は、その物事に忠実か?いや、忠実であり続ける事など、希である。彼らは深みにあるものを光のもとにさらした。だが、光にさらせば、おぞましいものが次々と飛び込んでくる
-[1844-1900] ドイツの哲学者・詩人 フリードリッヒ・ウィルヘルム・ニーチェ「人間的な、あまりに人間的な」より-
昨日いろんな本を読んでおりました。ある新聞が歴史認識を日本、韓国、中国をはじめとしたアジアで 共有してはどうかという見解を以前見たのです。しかし、フランスにとってのジャンヌダルクは英雄でも英国にとっては受け入れがたい人物。600万人といわ れる人口のうち120万人が虐殺されたと主張するチベットと中国がこれを共有できるのか?豊臣秀吉は日本じゃ英雄だけど韓国では侵略者。毛沢東の西側の評 価を中国ははて、受け入れられるのか?中国の方々の一方的なおとぎ話的ご都合主義の歴史を共有・・・できるわけないじゃないか!まさしく、中国の歴史の 「深みにあるものを光にさらせば」おぞましいものがいっぱい出てくるのは中国じゃないかと思うぞ。まあ共産主義者はニーチェなんか絶対読まないだろうな。



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