マルタン・デュ・ガール

苦しいのはいつだって、理性にかなったこととそうでないこととの闘いである

-[1881-1956] フランスの小説家 マルタン・デュ・ガール(代表作「チボー家の人々」)の言葉-

たしか「チボー家の人々」の中に書いてあったと思うのだけれど・・・、なんせ長編小説なものであや ふやです。なんとバイカー修ちゃんの家にはこの「チボー家の人々」があるんです。ロマン・ロランの「ジャン=クリストフ」に並ぶ大作です。バイカー修ちゃ んも高校生頃に読んでヨーロッパの息苦しさと真剣に生きようとする長男アントワーヌや次男ジャックの人生が第一次世界大戦で壊れていくさまに、同じ頃読ん だ司馬遼太郎「坂の上の雲」の秋山兄弟との対比が興味深かったことを覚えています。あの頃はまだ「読書」が娯楽として時間をさける最後の時代だったような 気がする。やっぱりゲームの弊害はあると思うな。でも読書は大事です。履歴書にみーんな趣味:読書って書いてあるけど、本なんか読んでる人は10人に1人 もいないと思うぞ。ビジネス本やノウハウ本、経済本ならまだしも、雑誌しか読まない人はいかんなあ。小説って青春時代しかある意味読めないものなんだよ な。今の子は少なくとも「ハリーポッター」なんか読んでるだけましか?

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