世の中は 食ふてはこして 寝て おきて さてその後は死ぬるばかりぞ
-[1394-1481] 室町時代の臨済宗禅僧 一休宗純の言葉-
あの「とんち坊主」で有名な一休さんの句です。なんと高僧であるにもかかわらずあっけらかんとした 句なんだろう。「食ふてはこして」とは「食べてうんこして」という意味です。この人には「釈迦という いたずらものが世にいでて 多くの人をまよわするかな」という500年前ではタブーであったはずの「お釈迦さま」をネタにした句もあるんですねえ。これ2000年1月25日の「バイ カー修ちゃん今日の一言」で紹介していますぞ。この人たぶん当時の仏法会では破天荒な人だったろうと思うぞ。このシニカルな仏法への見方。真理と現実の政 治や権力者と癒着した狭間に立って抵抗したんだろうなあ。一遍の句から勝手に創造しただけです。学術的価値まったくなしの言葉ですから聞き流してください ね。



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