世皆正に背き人ことごとく悪に帰す。故に善神は国を捨てて相去り、聖人は所を辞して還りたまわず。是れを以て魔来り鬼来り、災起こり難起こる
-[1222-1282] 日蓮宗開祖 日蓮「立正安国論」より-
この日蓮が名をあげた「立正安国論」は鎌倉時代に書かれて北条時頼に提出された書ですな。このくだ りはNHK大河ドラマ「時宗」でも描かれておりましたなあ。名をあげたのはこの論文の中の仏が予言した7難のうちのこる2難(まああとの5難は飢餓とかも う起こってたんだな)の他国侵逼(じこくしんぴつ)と自界叛逆(にかいほんぎゃく)という二つの難のこと。自界叛逆とは鎌倉幕府が滅びますよということで 長い目でみりゃあたっているわけだ。問題は他国侵逼です。つまり外国が攻めてくるってことなんだな。これまで外国の侵略なんてなかったもんだから「なに いってんだ」とたかをくくっていたらこれが世界最強チンギス・ハーン皇帝のモンゴル帝国(元のことですな)が攻めてきた!!!それも2回も!!この予言が 的中したことが今日の日蓮宗の隆盛につながっているとバイカー修ちゃんは思ってるんだ。名言サイトも多いけど単に名言をのせるだけじゃなく自分の考えをま ちがってもいいから書くことが大事だと思うぞ。まあ、2回の元寇で奇跡的に日本が勝利できたのは、国民が法華経に帰依したからだとはとても思えないんだけ ど・・・。



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