現代人の欠点は、自分の職業に愛と誇りをもっていないことである。多くの人が職業を必要悪、のろうべき苦役と考えている。
-[1840-1917] フランスの彫刻家 オーギュスト・R・ロダンの言葉-
耳が痛いなあ・・・この言葉。そうか「仕事」の本質は働きながら「学ぶ」ことにある。学ぶ楽しさは 自分を磨く行為に他ならない。学びのない働きは労働だ。労働には喜びがない。喜びのない労働は人を感動させない。喜んでもらえない。現代の仕事とは「人の 役に立つ」ことだ。人の役に立てない人間が多すぎる。今見たい映画がある。天才画家(本当にそう思う)ヨハネス・フェルメールを描いた「真珠の耳飾り少 女」です。フェルメールの絵、画集かなにかで見たことがありませんか?それはもう息をのむ光と影の競演ですな。「牛乳を注ぐ女」なんかその牛乳の流れる筋 を10分くらい見てしまいます。感動がある。芸術のすごさに。デジタル家電なんてなくても生きていけるが、芸術、いや美しいものがなければ生きては行けな い。仕事も小さな芸術だと位置づければ働く姿勢も変わると思うぞ。人間、人に感動を与えてなんぼだもの。



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