スティーブン・ウィリアム・ホーキング

われわれ人類の知性とは対照的に、コンピュータの性能は18カ月おきに2倍になっている。コンピュータが知性を持ち、世界を支配するという危険は現実のものとなっている。人類を電子システムより優れた存在にしておきたいのなら、われわれは遺伝子操作の道を進むべきだ。

- [1942-] 英国の理論物理学者 スティーブン・ウィリアム・ホーキング2001年9月の発言-

アインシュタインなき後の天才的物理学者ホーキング博士の発言です。ご存知のとおりホーキング博士 は重度の身体障害者で車椅子での生活を余儀なくされておられ、難病と戦いながらの研究生活さんですね。映画「スタートレック」でもアインシュタイン氏や ニュートン氏とチェスを打っているシーンで「特別出演」されてたことを覚えている人も多いでしょう。このような博士の背景、つまり治すことのできない難病 に冒されている彼自身を救う手立てに「遺伝子操作」があるのなら行うべきだという考えは傾聴にあたいすると思うぞ。この問題は宗教観や倫理観がその争点の 主となっている。元々人類は哺乳類の中ではもっとも進化の速い動物らしいし、もう次世代では宇宙で生まれてくる子供も確実にでてくるだろう。検討すべき項 目なのかもしれない。

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