小林一茶

名月を 取てくれろと 泣(なく)子かな

-[1763-1827] 江戸後期の俳人 小林一茶 長女里を思う句-

亡くなった長女さとを思う句ですねえ。昨夜大河ドラマ「義経」を家族で見て(うちは子供も好きなん です。大河ドラマ)その後1.5キロのダンベルを持って夜の街を5キロジョギングをしました。おぼろ月がきれいな夜でしたねえ。幻想的でした。山からすこ し上ったおぼろ月をながめながら走っているときこの一茶の句を思い出しました。名月を取ってくれろのその里は月に行ってしまいました。一人で月を見る一茶 はきっとそう想ったでしょうね。アーサー・C・クラークはこういった「時のあけぼの以来、およそ一千億の人間が地球上に足跡を印した。銀河系の星の数もま た一千億。地上に生をうけた人間ひとりあたりに一個ずつ、この宇宙では星が輝いているのである」一茶に聞かせてあげたいなあ。さとは本当に星になっている のかもしれない。

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