G・K・チェスタートン

本を読みたいという熱心な人間と、読む本が欲しいという退屈した人間との間には大きな開きがある。

-[1874-1936] 英国の作家・批評家 ギルバート・キース・チェスタトンの言葉-

昨日はカフカでしたが、今日のチェスタートンの言葉もうなづけるでしょう。

さすがに読書に関する名言は多くて偉人の皆さんの教養の源が読書にあるのはまちがいないようですな。

確かに、本を読まない。人から聞く。テレビで見る。インターネットを活用する。

とまあいろんな手段があるんですが、古来4000年の昔から「紙に書き、それを読んだきた」文化を持つ人間という種にとって、これ以上の方法はいまだ ないように思うぞ。

ネットやパソコンまた、今の言葉でいうユビキタス社会においても、それは知識収集の便利で革新的なツールにはなっても、紙の本はなくならないだろう。

人間はこのバイカー修ちゃんのコラムのような「名言集」の羅列やネットからひらった断片の情報では知恵にはなりきれないものだと思うぞ。

腰 をすえて書物を読み、考えたまに眠りこけてまた繰り返し読む。

このような作業を経ずして理解できるはずないじゃないか。

書いた人は七転八倒して書き上げた 人生の断片そのものなのだ。

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