我々は他人を愛して生涯の半分を過ごし、他人の悪口を言って残りの半分を過ごす。
-[1754-1824] フランスの哲学者 ジャン・ジュベールの言葉-
うまいこというなあ!さすが哲学者。
あなたもそうじゃありませんか?
人を羨(うらや)み、妬(ね た)み、嫉(そね)み自己を正当化しようとするあなた。そうあなたです!
人間というのはすさまじく複雑で怪奇、あこがれつつ忌み嫌い、手に入りそうなもの には貪欲に、しかし入らないと思うや否や、それを攻撃しだす。
いやなものですなあ。
よくある話ですが、労働組合なんかで先鋭的な論客などが、それまで経営サイドを徹底的に攻撃してた人が、組合の決定権者になったとたん、「労働貴族」になって特権をむさぼる。
これなんかまさに「可愛さ余って憎さ百倍」でブルジョアへの憧れがそのエネルギーになっているのだと思うぞ。
美しい女性が同性から攻撃されたりシカトされたりするのもこのような心理ではないでしょうかねえ。
不思議ですよねえ。人間って。
動物なら腹が減れば食う。見栄もない。弱れば食われる。これ以上も以下もなし。
誰に見せるのか知らないけど、目の周りを 青くして髪の毛真っ赤にして爪に張り物してなにを求めているんだろ?変なの。



お気に入り・リンク