ジョナサン・スウィフト

 ありていに言えば、現在に生きる者はごく少ない。

誰もかれも、現在以外の時に生きるつもりなのだ。

-[1667-1745] アイルランドの風刺作家 ジョナサン・スウィフトの言葉-

昨日に引き続き、スウィフトの言葉をもう一発。

これもいいでしょ?耳が痛いでしょ?

結構「過去」に生きている人間って多いよね。過去の栄光。あの頃は良かった。

あの時こうしておれば・・。あの件さえなかったら・・。

またまた未来しか見ていない人もいる。自分らしい生き方を見つける。

この仕事は私にはあっていない。

でももっとも重症なのは「存在の自覚のない」ことだ。自分なんて必要ない。

私はだめな人間だ。私はなぜ生まれてきたんだろう・・・・とまあこんな人ばっかり多くて、「今ここ」で生きているという自覚も気概もないのではないでしょうか?

会議してても別のことを考えている。なんて無駄な時間なんだと思いながらぼーっとしている。

そのくせ飲んだりバラエティを見ているときはそう感じない。

スウィフトの指摘こそ人間の本質を突いている。人間成功している人は「今ここ」に生きていると思うぞ。

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