ニューヨーク・タイムスの社説

当たり前に気をつけることと不合理な恐怖心とが心理的にはほんの紙一重であることを経験した。

-20011012日に米国炭疽菌事件で白い粉が届いたニューヨーク・タイムスの社説-

なんとすばらしい表現かとこの社説を書きとめておいたんです。

この炭疽菌事件も「911テロ」の関連といって騒がれましたね。

しかしまだ解決したわけじゃない。その恐怖は続いている。

日本でもそうだろう。誰が学校の帰り道にステテコ姿のスパイに袋かぶせられて外国に連れて行かれるなんて考えるだろう?

こんなこと小説やドラマにしてもまったく現実味のない空虚な話だと思ってしまう。

ましてや、いっしょにいた母は海に投げ込まれ、貧しい独裁国家でスパイに日本語を教え脱走兵の米国人と結婚させられるなんてあまりにもすごすぎる。

よくまあこの独裁者は暗殺もされずに今まできたものだと思うぞ。

日本が過去にこの国に行ったことは確かに悪い。

でもだからこの犯罪が正当化されるものではない。時代も違う。

でも相手は核兵器を持っている(らしい)。

野党の方々と違ってこの詳細な情報を米国から聞いている首相はそう簡単に「ワンフレーズ」の「キャッチコピー」でさすがに簡単に片付けられないと思うぞ。

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