読書は単に知識の材料を供給するのみで、これを自分のものとするのは思索の力である。
-[1632-1704] 英国の哲学者・政治思想家 ジョン・ロックの言葉-
よく問い合わせメールにあるんですが、どうやってこの元ネタの本を読んだのか?って聞かれるんです よね。
それはもう長い間の読んで書きとめたり気なったりした部分のスクラップですよね。
でもねこのジョン・ロックの名言にあるように読んだという事実だけ では知識にすらならないと思うのですよ。
だってさ、昔の本が多いでしょう?
正直読んでも「退屈」「難解」「共感できず」の三重苦ですよ・・最初は。
1.その 時代背景の把握。
2.道徳、宗教的背景。
3.社会観人生観
などをおさえないと理解できない。
でも根源的には人間同じですから悩みも同じなはずでしょう。
大 きな違いは過去数千年間は「人権」なんて概念はなくて、ここ60年の戦後にそのような「概念」が定着してきたことだろうな。
そしてこのきわめて特異な概念 にずっぽりはまった「思考」で過去を見る愚か者が学者たちにも多いことかもしれないな。
そこまで考えて読書しないと、まちがった浅~いうわずみだけでわ かったムードに陥るのかもいれないと思うぞ。



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