ウィリアム・シェイクスピア『ヴェニスの商人』より

世間は世間だ、それだけのものであろう、つまり舞台だ、人は誰でも一役演じなければならぬ。

-[1564-1616] 英国の劇作家・詩人 ウィリアム・シェイクスピア「ヴェニスの商人」第一部の台詞-

シェイクスピアは宝石のような台詞の宝庫ですなあ・・渋い台詞です。

また別の作品「お気に召すまま」(これ劇団四季の舞台を見てあまりのおもしろさに感動しました。バイカー修ちゃん高校生の頃です)

この作品には「この世界はすべてこれ一つの舞台、人間は男女を問わずすべてこれ役者にすぎぬ」という名台詞もありますし。

演劇には映画にない不思議な世界があるんです。

うそだ、つくりものだ、あのセットはベニヤ板だとわかっているのに役者の思いが伝わってくるんです。

まあしかし、でもそう思えるようないい芝居はめったにありませんが・・・。

映画はうそをうそだと思わせない変なリアリティがある。

最近特にストーリーだけ見ると荒唐無稽で???となるような話でも「見せてしまう」力があるんだよなあ。

でもやっぱり演劇・・・最近見てないなあ。

月別 アーカイブ