歴史的な言葉というのは、偉大な人物が死後に口にした言葉である
-[1697-1763] フランスの小説家 アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ「皇帝伝」より-
うわっはっは!これが名言の本質だ!って感じかな。プレヴォの指摘はするどいぞ。大体ね歴史的名言なんてこんなもんでしょう。昨今のマスコミが発達した時代ならいざしらず、読み書きできる人が非常に限定されていた100年以上前の世界で「見てきた」ような名言はほとんど後年の創作でしょうなあ。カエサルがルビコン河を渡ったときに「賽は投げられた」って本当!?ってバイカー修ちゃんだって思うもの。でもまあこれが歴史になっていくんでしょう。多角的な歴史にストーリーをつくるのは人間だから。英雄と悪魔は表裏一体です。所詮カエサルが英雄でヒトラーが悪魔と割り切れるはずもない。歴史は常に現状で評価がかわるもの。そこがおもしろいんだよねえ



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