皇国の興廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ
‐[1847-1934] 帝国海軍大将・元帥 東郷平八郎 ロシア海軍バルチック艦隊を迎撃するに当たっての訓示‐
日本人にとって忘れられないこの日露戦争におけるハイライト「日本海海戦」。
この一戦により日本は世界の強国ロシアのバルチック艦隊を破り、近代西欧中心の時代にあって有色人種ではじめて白人の強国を破った偉大な戦いであります。
これが日露戦争の勝利、ひいては太平洋戦争につながるのですが、この有色人種の勝利がアジア全体に希望を与えたのです。
当時(われわれから見ると)悪魔のような過酷な占領統治を行う英国をはじめとした西欧列強にアジアの国が勝利した・・・これが日本です。
大いに誇りましょう。
また東郷元帥は薩摩出身ですが、西郷さんや大久保さんと近所の出身なんですねえ。
先般鹿児島市の西郷隆盛記念館でその加治屋(かじや)町内の模型を見て驚きました。
同じ町内の人間が明治維新の討幕、新政府樹立、強国の撃破という世界規模の偉大な人物を生んだ鹿児島市加治屋町というのはすごい町ですぞ。
西郷さんといい大久保さんといい下級武士だったこの人たちが、新しい日本を激動の世界に産み落とし、復興させる礎(いしずえ)となったんだということを強く感じました。
また、薩摩藩独特の教育法「御中(ごじゅう)」にその秘密ありとも思ったなあ。



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