不滅の霊魂を有する死すべき生者たる我々人間は、ひたすら悩みと歓喜のために生まれてきたのです。
-[1770-1827] ドイツの作曲家 ルドヴィグ・V・ベートーヴェンの言葉-
ベートーヴェンの言葉です。耳の聞こえない音楽家という信じがたい努力の哲人の珠玉の一言です。この人を見るとき、「仕事」という枠を超えて人生そのもの、もう変質的とまでいえるほど執拗に自分のいくべき道をつきすすむという強い意志が必要なんですね。名をなす人とわれわれのいちばんの違いは「才能」や「能力」ではなくてこの「やり続ける意思」「継続力」なのかもしれないと思うぞ。そこまでやりぬこうと願うには、強烈な感情移入。なにがなんでもこれは自分のものにするという動機付けが必要なんですね。これはもう「理屈」ではない。ロジックではない。手順でもない。この動機付けが重要なんです。人を愛したら昼も夜も夜中でも会いにいきたくなるでしょう!その思いです。それを仕事に、家庭に向けられたらすべてをベートーヴェンのように人生と思えたらこの世はすばらしいと思えるのではないでしょうか。私はそうなりたい。



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