我々が読んでいる歴史は、確かに事実に基づいているけれども、厳密に言うと、決して事実ではなく、むしろ広く認められている幾つかの判断である
-[1908-] 英国の歴史家 ジェフリー・バラクルー1955年著「移り変わる世界の歴史」P15より-
「歴 史」というものの捉え方に対する答のひとつでしょう。ある人は歴史なるものは嘘のかたまりであるといい、ある人は歴史は事実であるという。しかしあるでき ごと、ある人物をとってみてもある面で英雄。ある面で悪魔。ある面で悲劇。ある面で喜劇。とらまえ方はそれぞれ。文章にはならないもの。英国にとっては栄 光の歴史もインドにとっては苦渋の歴史です。その答がこのバラクルーの本にありました。この本はおもしろいよ!おすすめです。



お気に入り・リンク