金持ちから富を奪っても、貧乏人が金持ちになるわけではない
-[1925-] 英国初の女性首相 マーガレット・ヒルダ・サッチャーの言葉-
サッチャーの明確な理論ですねえ。これは彼女が社会主義の富裕層からの搾取の結果、社会主義の国がどうなったかを例にとって発言したときだったと思います。確かに金持ちから奪っても、貧乏人に分配されるわけではなく、途中でずるいお役人のフトコロに入るだけなのは今の中国や北朝鮮みてもあきらかだと思うぞ。また貧乏人の大部分は貧乏なままなのに対し、元々能力のある人の機会とやる気と財産をとりあげ(多くの場合命も!)国全体の力は疲弊する。栄えるのは社会主義で唯一「競争」が発生する「軍事関係」のみ。宇宙ロケットやマッハ3で飛ぶ戦闘機は作れてもまともな自動車が造れないゆがんだ国家はこうやってできていく。サッチャーやチャーチルは見抜いていたんでしょうねえ。



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