ヨハン・ウォルフガンク・フォン・ゲーテ

なぜ、このように悪口が絶えないのだろう。人々は、他人の功績を少しでも認めると、まるで自分の品位が下がるように思っている。

-[1749-1832] ドイツの詩人・小説家・科学者 ヨハン・ウォルフガンク・フォン・ゲーテ「箴言と省察」より-

この言葉、この前小泉首相が野党から突き上げをくらって思わず「こんなに言いたい放題の国は他にない」という主旨の発言をした際思い出しました。いや本当に言いたい放題ですよね。民主主義っていうのはありがたいものです。ちょっと前なら天皇陛下の悪口なんか言ったら「不敬罪」になってぶちこまれるところです。しかし、この天下泰平のニッポンの隣は世界でもっとも「監獄国家北○鮮」です。このコントラストのすごさこれもまた皮肉なもんですねえ。人類4000年の歴史で初めてじゃないでしょうか?こんな泰平は。ということは・・これが永く続くとはとても思えない。歴史は振れるものです。急激な針の振れがおこる、いやもうおこっているのかもしれない。統制社会とデフレの終焉。インフレの始まり、平和の終わり。経済至上主義の終わり。なにもかもが同時におこる未来社会への門かもしれない。

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