ジャン・ポール・サルトル

実在(存在)は本質に先立つ。この意味するところは、人間は何はともあれまず存在していて、自分に出会い、この世界の荒波に洗われるのであって、自分の事を定義するのは専ら後になってからである、ということだ。

-[1905-80] フランスの哲学者・小説家 ジャン・ポール・サルトルの言葉-

なんか今、サルトルのような実存主義ははやらないんでしょ。哲学なんて専攻する学生はいないっていうし、しかし今彼らのいう「実存主義」は重みを持ってきたといえるのではないでしょうか?人間はなんのために存在するのか?人間は偉大な意志を持って生かされているのだ。そんなことはないと思うぞ。そりゃ思い上がりだ。人間なんて単なる一生物の種にすぎないでしょう。地球という生命のバランスを壊せば(すでに壊している)人間を「是正」するための神のプログラムが起動して、ありとあらゆる防護策をとるのではないかな。それがSARSであり、BSEや鳥インフルエンザやAIDSかもしれない。そういう中にあってこのサルトルの言葉は醒めているようだけど真実を言い当てているのかもしれない

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